書けない

ずーっと、なにかを表現して、なにかを発信して生きていきたいとここ数年思っている。

わたしが憧れ、愛読しているのはネットのメールマガジンから作家になった田口ランディさんや、さまざまな活動をしながら社会を突いている雨宮処凛さん、「日本一有名なニート」としてたくさんの生き方のパターンを提案しておられるphaさん、等等。

 

彼らのような文章を紡ぎ、あわよくば世に発表したいとふつふつ思っているわたしですが、書けないのだ。

 

書こうと思っても書こうと思っても、書く題材が見つからない。

 

なぜか。

先に挙げ、そしてほかにもわたしの敬愛する文筆家の方々は、ほぼ30〜40代。

その年齢に達してから初めて「若さ故の痛み、苦しみ」を振り返って買いておられるのだ。

 

わたしは今21歳。

わたしは振り返るほど人生経験を積んではおらず、そもそも振り返るもなにも「若さ故の痛み、苦しみ」にもがいている真っ只中なのだ。

 

だから、先に挙げたような方々のようなものの書き方はできない。

 

21歳のわたしが書けるものってなんなのだろうか。

21歳のわたしだけが書けるものもきっとあるはずだが、それはなんなのか。

ニーズはあるのか。

 

とりあえず、雨宮処凛さんのデビュー作「生き地獄天国」や20代で隠居生活を実践されている大原扁理さんの著作を図書館で予約し、読むことから始めたいと思う。

 

わたしにもきっとなにか書けるものがあるはずだ…と思う。